みかん

ガキカメで始めて聞きました。


最近の曲とは曲調や歌詞がガラッと変わりましたね。
明るくて楽しそうな曲だと思います。


イントロとか間奏が好きな感じです。
サビはインパクトには欠ける気がするけど、なんだかクセになって耳に残ります。


聴いてて心が弾むような、そういう心地よさがあって好きですね。
これは、なんの躊躇もなく買えそうですw


ちょい感想

なんか春先みたいなイメージがあります。3月くらいの。
うららかな陽射しの下でみんなが笑顔で、なにか新しいことが始まりそうな、そんなイメージ。


あんまり冬の曲っていう感じはしないなぁ。でも、「蜜柑」って冬の季語なんですよね。


ってか、なんで「みかん」なんでしょうね。
最初は「たらこ・たらこ・たらこ」とか「みかんのうた」みたいなのかと思ってたけどw


「コタツやテレビは人工物だけど、みかんは自然のものだから・・・」みたいなことを
ガキさんが言ってたけど、全然腑に落ちないですね。


タイトルに「え?」ってなるのはいつものことだけど。
つんくさんはみかんにどんなイメージを持ってるんだろうか?


今のところ、僕の予想は「朝日」ですけどねw
スマップにも「オレンジ」ってのがあるし。あれは夕日だけど。


あとは、「どんな人も朝の陽に包まれる」というフレーズが少し気になったので。


一番気になるフレーズは「大の大人でも」だけどねw


そういえばこの曲、なんか「Please! 自由の扉」に似てる気がした。