ちょっと気になったこと

Kindai(?)のガキさん(アテナ)のインタビューをたまたま見かけました。


一部引用。

私・新垣里沙モーニング娘。で一緒に活動している光井(愛佳)、℃-ute中島早貴ちゃん、岡井千聖ちゃんとの
ユニットなんですけど、明るく楽しいユニットです。

光井は、この3人の中だとちょっとお姉さんみたい。(中略)
中島ちゃんは、頑張り屋さん。(中略)岡井ちゃんはおもしろい。

あの、素朴な疑問なんですけど、インタビューしてた人に聞きたいんですけど、
ガキさんは「光井」じゃなくて「みっつぃ」って言ってませんでしたか?
「中島ちゃん」「岡井ちゃん」なのに「光井」はやっぱりおかしくないですか。


確かに、ガキさんのは「みつい」に聞こえるような気もするけど。




ついでに、

私がいない時、3人でワーッと騒いでるんですよ。
で、私がパッと入ると光井以外の2人がスッと静かになる。それがおもしろいんですけど(笑)、
光井が中心となって騒いでるので、そういうモーニング娘。では見れない顔を見ています。

ガキさん℃-uteにはまだ若干の距離があるようで。



全文読みたい方は本屋さんへどうぞ



追加

もともとそんなに深く考えてたわけでもないですけど、貴重なコメントをいただいたので、
もう少し深く考えてみたいと思います。


といっても、ガキさんが単独でインタビューを受けているようなものが
手元にほとんどないので、ほとんど想像・推測になりますが


>>我が国では公式の場などでは自分や身内を謙遜した形で相手に示す習慣がある
これには当然異論は無いです。仕事上では、取引先等には上司であっても呼び捨てですし。
ガキさんにもそういう意識が働いたのかもしれません。


でも気になるのは、ユニット紹介で、光井だけ名字のみ、だということです。
「紹介」だからこそ、自分の名前も言ってるし、岡井、中島もここではフルネームなんでしょう。
なんで、光井愛佳とは言わなかったのか。さすがに名前を知らなかったということは無いと思います。
℃-uteの2人の名前は知っているわけだし。


で、もし、光井以外だったらどう言っただろうと想像すると、どうしてもいつもの呼び名のような気がするんですね。
愛ちゃん、カメ、さゆみん、小春とか。


あるいは、先輩だったら、安倍さん、吉澤さん等々。呼び捨てにすることはまず無いと思います。


さゆはそういうところにも気を配ってるのか、その人と話すときはガキさんとか絵里とかでも、
他に紹介する時は、新垣里沙ちゃん、亀井絵里ちゃんに変えてることがわりとある気はしますが、
ガキさんには、正直、そういうイメージが無いんです。


だから、「光井」という表現に個人的にものすごく違和感があって、
他でも取り上げられたのは、その方も同じように感じたからだと思います。



>>ユニットが長続きしたときはこの“ちゃん”も取れるだろうと思います。
上にも書いたとおり、個人的には、ガキさんの場合、むしろ逆のベクトルが働く気がします。
仲が良くなって呼び名が変わるにつれて、多分そっちを使うのではないでしょうか。


実際、新垣さんも昔は「光井ちゃん」を使っていましたが、今は「みっつい」と呼んでいるようですし。


ダメだ。やっぱりうまく考えがまとまらない。


正しい答えは本人に聞かなければ分かりませんが、
これについて議論してる他のブログさんを見てみたいですね。